ガンバレルーヤ は日本の女性お笑いコンビ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京本社所属。お笑い第七世代の代表格。 まひる( (1993-08-30) 1993年8月30日(25歳) - ) 本名:岡田 まひる。「真昼のように明るく照らす子になってほしい」としてこのように名付けられた。 ツッコミ担当。 18キロバイト (2,300 語) - 2019年5月7日 (火) 12:30 |
お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこが、5月9日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演した。
番組ではチェリー芸人を特集。28歳で処女だというよしこは、異性に好きになってもらう理想のシチュエーションがあるらしく、「小学校のときから自分のバイブルにしている『リップスティック』というドラマがある」と発言する。
1999年にフジテレビ系で放送されたこのドラマは、三上博史と広末涼子が主演。少年鑑別所を舞台に、かつて画家を目指したこともある教官役の三上と、生徒役である広末の禁断の愛を描いたストーリーだ。
よしこはそのドラマで一番印象に残っているシーンについて、興奮気味にこう説明する。
「深夜2時の巡回で三上さんが来る。部屋を通り過ぎたあとに、広末さんが全裸になって『先生』と呼び止めて『この姿を目に焼き付けて。そして絵を描いて』って言うんです。それで三上さんが絵を描く。裸が目に焼き付いてるから、広末さんをどんどん好きになっていく。
私は『これだ!』と思って、楽屋では男性がいても真っ裸で着替えるようにしています。相手の脳に焼き付けるんですよ。そして絵を描いてもらいたい」
これには共演者から「誰が描くか!」との突っ込みが相次ぐ。すると司会の宮迫博之は、過去によしことの間にあったあるやりとりについて明かす。
「夏場に『この動画見てください』って(スマホを見せてきた)。プールで水着を着たよしこが水の中から『ワー!!』って何回か出てくる。で、4回めぐらいのときに乳が全部ポロンって(出てた)。俺は目に焼き付いてその日の昼飯が食べられなかった」
番組では、楽屋で全裸になって着替えることを「どこにチャンスがあるかわからない」と正当化し、セクハラ動画について「目に焼き付けさせるテクニックです」と話していたよしこ。こんなやり方で、はたして男性は好きになってくれるのだろうか。
ソース 2019年5月11日 11時0分 Smart FLASH
http://news.livedoor.com/article/detail/16444518/
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嵐にしやがれ観ながら落書きしてたら、ガンバレルーヤよしこそっくりな絵が描けました🖼#ガンバレルーヤ pic.twitter.com/kiEa78g6Px
— ぼのニウス🌸(元ぼのぼの) (@mo_ru_ka) 2019年5月4日