| 真木和 （まき いずみ、1968年12月10日 - 2018年10月18日）は、日本の元陸上競技（長距離走）およびマラソン選手。 バルセロナオリンピック女子10000mとアトランタオリンピック女子マラソンに、二大会連続で五輪代表に選出など、1990年代前半から後半にかけて活躍した。引退後は恩師である 10キロバイト (1,080 語) - 2018年10月24日 (水) 07:23 |
 （出典 illust-imt.jp） |
アトランタ五輪女子マラソン代表の真木さん、乳がんのため自宅で死去。
動画は「第1回 新宮・那智勝浦 天空ハーフマラソン 」での映像です🌸
開催日： 2012年11月4日 （日）
開催地： 和歌山県 （新宮市）
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開催日： 2012年11月4日 （日）
開催地： 和歌山県 （新宮市）
1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ ：2018/10/24(水) 15:06:05.81 ID:CAP_USER9.net
2018.10.24 1時間前
https://www.sankei.com/life/amp/181024/lif1810240024-a.html
（出典 www.sankei.com）
（出典 www.sankei.com）
陸上女子１万メートルの元日本記録保持者で、アトランタ五輪女子マラソン代表の真木和（まき・いずみ＝現姓山岡＝やまおか）さんが１８日に乳がんのため、大阪府箕面市の自宅で死去していたことが２４日、分かった。４９歳。葬儀・告別式は近親者らで済ませたという。
真木さんは、愛媛県今治市出身。今治北高校で陸上を始め、昭和６２年に実業団のワコールに入社。平成４年に１万メートルの日本記録を樹立し、同年のバルセロナ五輪は女子１万メートルに出場した。
その後、マラソンに転向し、初挑戦だった８年３月の名古屋国際女子マラソンで優勝。同年のアトランタ五輪女子マラソンはけがの影響で出遅れたが１２位に入った。１０年に現役引退し、実業団チームのコーチなどを務めていた。
（出典 www.sankei.com）
アトランタ五輪女子マラソンでスタートする（右手前から）浅利純子、有森裕子、真木和さん＝１９９６年７月２８日
（出典 www.sankei.com）
アトランタ五輪女子マラソンでスペシャルドリンクを手にとる真木和さん＝１９９６年７月２８日
