田村淳 (たむら あつし、1973年12月4日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者。ロンドンブーツ1号2号のボケ担当だが、近年はツッコミ担当をしている。淳本人は著書の中で「僕はもうネタ見せをする事も、舞台に上がることもないので芸人ではなくなった。」と述べている。相方・田村亮とは同じ姓だが、血縁関 43キロバイト (5,845 語) - 2018年8月18日 (土) 12:32 |
2012年10月の出来事…
今年4月に慶応大学通信教育課程に入学したお笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳が、早くも大学を辞めるのではないかとウワサされている。
田村は8月30日、都内で開催された就活イベント『CAMP NIGHT2018~はたらくを楽しむために、いま会いたい7人~』に出席し、
学生を相手に「入ってみたら、僕みたいなスケジュールが確定しない人間はなかなか単位が取りづらい。
また大学受験するか、違うとことで学び直すか迷っている」とコメント。まだ入学して半年足らずだというのに、すでに単位取得を諦めたかのような発言をし、周囲を呆れさせている。
ネット上では「通信課程で単位が取りづらいというのなら、全日制なんてもっと取りにくいだろ。出席も厳しいのに」「時間的な都合を付けやすいのが通信なのに何言ってんだ」
「慶応ボーイの肩書が欲しかっただけでしょ」などと、田村を批判する声が広がっている。
「青学の受験に失敗し、名前だけで慶応を選んだ結果でしょうね。慶応の通信課程は課題もすべて自分でやらなければならず、
そのための資料も当然、自分で用意しなければなりません。
真面目に単位習得に取り組めば、何年かかろうとも卒業することができますが、実際に卒業するのは実は全体の約10%程度。
芸能活動の合間にレポートを書けば何とかなると考えていたとしたら、甘いにもほどがありますね」(大手予備校関係者)
見通しの甘すぎた淳、両立はムリ!
大学受験するレベルの学力がないにもかかわらず“青学”のブランド名が欲しいだけで受験をした田村。
もともとインターネットテレビ『AbemaTV』の番組企画がきっかけだったのだから、
受験失敗も笑って流せばよかったのに、本人は相当、大学の肩書に固執しているようだ。
「田村としては何とか大学に滑り込んで、後は適当に単位が取れるだろうと考えていたのでしょうが、
今の大学は単位習得に厳しくなっており、全日制でも真面目に通わなければ卒業は危うくなります。
大学を変えようが今のままの姿勢では結局ダメでしょうね。まあ慶応を辞めるのは時間の問題でしょう」(芸能記者)
一時、大学卒業後は政治家を目指すのではないかとも言われていた田村だが、今のままではただの夢物語と思われても仕方ない。
本気で大学入学を考えているのならば、数年間は芸能活動を休止し、真剣に勉学に勤しんでみたらどうか。
真面目に勉強している大学生から見れば、中途半端な田村の姿勢はバカバカしく映っているに違いない。
http://dailynewsonline.jp/article/1513269/
2018.09.01 21:30 まいじつ
(出典 www.tvguide.or.jp)