青木裕子 (1983年生) (あおき ゆうこ、1983年1月7日 - )は、レプロエンタテインメント所属のフリーアナウンサー。元TBSアナウンサー。 埼玉県浦和市(現・さいたま市浦和区)出身。埼玉県立浦和第一女子高等学校を経て、慶應義塾大学経済学部を卒業し、学士(経済学)を取得。 高校時代から雑誌『東京ストリートニュース
14キロバイト (1,737 語) - 2019年9月12日 (木) 15:12



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動画は「近藤晃央『青木裕子出演【らへん】ムービーvol.1そこらへんが好き』」の映像をUPしました🌸

1 砂漠のマスカレード ★


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11月上旬は、首都圏の有名私立小学校の入学試験が集中するお受験の正念場。毎年芸能人の子息も多く参戦する小学校受験だが、今年、保護者の間で話題になっていたのが、元TBSでフリーアナウンサーの青木裕子(36)だった。

「長男が今年お受験だそうで、名だたる名門校の入学説明会でたびたび目撃されていました」(お受験に臨む保護者)

それだけなら熱心な芸能人ママの一人だが、話題になった理由は他にある。

「夫のナインティナイン矢部浩之さん(48)の姿がなく、どこの説明会でも青木さん一人だったからです。お受験は、『夫婦円満で両親が一丸となって頑張っています』という空気を学校側に見せることが大切。説明会も極力夫婦で参加してアピールするものです。

過去にも石田純一さん(65)と東尾理子さん(44)夫妻は常に一緒に説明会に参加していましたし、菅野美穂さん(42)と堺雅人さん(46)夫妻なんて、お受験までまだ2年もあるのに、今年から2人で何校もの説明会に参加していたそうです。ご主人が“忙しい”という理由で来ないのは、“育児や教育に父親が積極的ではない”と見られてしまう可能性があるので、避ける人が多い」(同前)

人気のナイナイといえど、矢部のレギュラーは現在コンビで1本、個人で2本のみ。多方面で活躍する相方の岡村隆史(49)と比べると、多忙そうには見えないが……。矢部の所属する吉本興業に聞いたが、締切までに回答はなかった。

大学受験に全部落ちて芸人になった矢部だけに、息子のお受験戦争には乗り気じゃない?

※週刊ポスト2019年11月29日号

https://news.livedoor.com/article/detail/17406636/
2019年11月20日 7時0分 NEWSポストセブン


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