勝間和代 (かつま かずよ、1968年〈昭和43年〉12月14日 - )は、日本の著述家、評論家。学位はファイナンス修士(専門職)(早稲田大学)。株式会社監査と分析取締役(共同パートナー)、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授。 東京都葛飾区生まれ。実家はテープレコーダーのヘッドケースをプレス加工
35キロバイト (5,122 語) - 2019年11月12日 (火) 03:59



(出典 business.nikkei.com)


動画は「勝間さん パートナーと涙の別れ」の映像をUPしました🌸

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野暮は承知のうえで、2人の恋路をちょっと覗いてみたい。経済評論家の勝間和代氏(50)とそのパートナーが破局した一件である。昨年5月に関係を公表して以来、あんなに幸せそうだったのに……。

 勝間氏のお相手は、会社経営者でLGBT活動家の増原裕子氏(41)。彼女は元タカラジェンヌと同性結婚式を挙げ、東京都渋谷区が「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明書」第1号として注目された(後に関係を解消)。

 勝間氏と増原氏は、昨年5月、交際と同棲を発表。幸せそうに肩を並べる写真がさまざまなメディアで紹介されていたので、目にした方も多かろう。しかし、今月11日になって、2人のSNSに破局報告が載る。

〈本当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません〉

 勝間氏がこう綴ると、増原氏は、

〈勝間さんへの感謝は尽きません。だからこそ、こういう選択をしてしまったことに対して、本当に申し訳なく思っています〉

 平たく言えば、勝間氏がフラれたようだが、SNSなどではなく、肉声で事情を聞いてみたい。

「勝間は非常にショックを受け、傷ついています」

 なにかを語れる状態ではないという勝間氏に代わり、彼女の事務所代表である上念司氏が言う。

「増原さんのやったことは、勝間を利用するだけしておいて、必要がなくなったら二股をかけて勝間を捨てたようなものです」

 あまりに酷い、と上念氏までが憤っている。

知らない勝負下着

 どんな事情があったのか。

「2人の関係に変化が起きたのは、今年7月の参院選です。増原さんは、立憲民主党の候補として京都府選挙区から出馬しました。勝間はその選挙で応援に走り回り街頭演説に立った。京都の住まいの掃除や料理まで、本当に献身的に尽くしたのです。さらに言うと、勝間は選挙のために約200万円も貸していたんです」

 勝間氏は、かいがいしく、年下のパートナーの世話を焼いていたわけだ。

「落選後、増原さんはなかなか東京に戻りませんでした。戻ったのは10月でしたが、外泊が増え、洗濯物には、勝間が見たことのない増原さんの“勝負下着”があったといいます。そして突然、11月に入って“好きな人ができた”と関係解消を切り出されたわけです」

 このあたりの事情を訊ねるために増原氏を直撃すると、別れの理由をこう語る。

「別の方と今後の人生を生きたいと思ったことによるものです。私が、勝間氏と別の第三者と交際を並行していた事実はありません。なお、第三者の方は一般の方であり、私と交際をしているという事実が明らかになれば、当該第三者の方が性的少数者であることが露見し、第三者の方のプライバシーを侵害することになりますので、その点はくれぐれもご留意ください」

 借金についても、

「すでに分割返済を始めており、適切に対応していきます」

 実に冷淡な答えである。勝間氏も、この冷やかな温度を感じていたのだろうか。


(出典 www.news-postseven.com)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191127-00594670-shincho-soci


(出典 img.sirabee.com)


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