(セ・リーグ、阪神0-0巨人=延長十二回規定により引き分け、24回戦、巨人15勝8敗1分、24日、甲子園)貧打極まり、歴史的“見殺し”-。阪神は甲子園での巨人戦を延長十二回、0-0で引き分けた。
投手陣が必死に踏ん張る中、打線は得点圏に一度も走者を送れず。二塁も踏めないスコアレスドローは球団史上初となった。「ちょっと打てる気しなかった」と金本知憲監督(50)。ここ一番で貧打を繰り返す今季、残り14試合で3位Gとは2・5ゲーム差だ。
4万6646人を飲み込んだ聖地が沈黙した。得点に沸く六甲おろしはおろか、チャンステーマが響くことすら、ない。投手陣を見殺しにする延長十二回スコアレスドロー。しかも最後まで二塁も踏めない屈辱だった。
「打てなかったというよりは相手ピッチャーがよかったね。メルセデスから畠、山口(俊)…。みんな絶好調じゃなかったのかな。ちょっと打てる気しなかったしね、つけいるスキもなかった」
金本監督は“お手上げ”だったが…。いかに相手がよかったとはいえ、なんとかするのがプロ野球だ。2戦2敗だったメルセデスには七回に一走・大山が飛び出し(盗塁死)、八回一死一塁では梅野が三ゴロ併殺打に倒れた。
8回0封を許し初対戦から24回無得点。7月18日の甲子園での三回以来、3試合にまたがり21イニング連続で得点圏の場面を作れていない。
畠に代わった九回は無死一塁から糸原、森越が2者連続バント失敗。信じられない拙攻を見せると、延長十回からは山口俊に3回パーフェクト、5三振で見せ場もなくゲームセットだ。
1950年の2リーグ分立後、虎の0-0のドローは12度目。しかし、二塁すら踏めなかったのは球団史上初だ。先発岩貞を筆頭にリリーフも奮闘しながら、応える気配すらなく散発4安打。延長とはいえ今季ワーストの15三振を奪われた。
(出典 i.daily.jp)
プロ野球
【朗報】 #新庄剛志 「俺はなんでもやる!!コーチより監督!!」
新庄剛志 (しんじょう つよし、1972年1月28日 - )は、長崎県下県郡美津島町(現:対馬市)生まれ、福岡県福岡市南区出身の元プロ野球選手(外野手・内野手、右投右打)、タレント、実業家、クリエイター(商品プロデューサー、画家など)、地方競馬全国協会 (NAR) の馬主。元妻はタレントの大河内志保。紺綬褒章受章(2007年)。 266キロバイト (34,657 語) - 2018年9月22日 (土) 17:48 |
動画は、国民年金 CM( 1992年)の映像をUPしました。
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【【朗報】 #新庄剛志 「俺はなんでもやる!!コーチより監督!!」】の続きを読む【神降臨】 #デーモン閣下 「リベンジ始球式の結果は?」
好角家(相撲評論家)・広島東洋カープファン。 姉はTBSテレビの小暮裕美子。 芸名は、「デーモン小暮」(1985年)、「デーモン小暮閣下」(2000年)、「デーモン閣下」(2010年以降)と変遷。通称は「デーモン」、「閣下(かっか)」。悪魔という設定上、生年月日は「紀元前98038年11月10日」と自称している。 62キロバイト (7,994 語) - 2018年8月28日 (火) 00:30 |
◆広島―阪神(22日・マツダスタジアム)
広島県がん検診啓発特使のデーモン閣下(10万55)が、始球式を務め、見事なノーバンのストライク投球でスタンドを沸かせた。
7年連続の大役となったが、昨年の大暴投のリベンジを見事に果たし「気持ちいいですね。
今日はいい天気だったので」と満足そうに振り返った。
「新井選手の引退発表から急に失速して。ここでもたついたのを、バネにするといいのでは?」とアドバイス。
さらにマジック3のため、優勝決定の瞬間を見ることができなかったこの日の来場者には「ここは常に熱気にあふれている。吾輩の投球で我慢してくれ、ということ」と茶目っ気たっぷりに笑った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00000162-sph-base
9/22(土) 14:28配信
(出典 www.sankei.com)
(出典 www.sankei.com)
(出典 i.daily.jp)
(出典 Youtube)
デーモン閣下始球式 180922
(出典 Youtube)
聖飢魔Ⅱ - 蝋人形の館
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【【神降臨】 #デーモン閣下 「リベンジ始球式の結果は?」】の続きを読む【初】 #渡辺麻友 「ミニワンピで始球式は53点」
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渡辺麻友 (わたなべ まゆ、1994年3月26日 - )は、日本の女優、歌手。女性アイドルグループAKB48の元メンバーで、愛称はまゆゆ。埼玉県出身。プロダクション尾木所属。 小学6年のときにパソコンでネットサーフィンをしていて、偶然デビューして間もないAKB48を見つけてAKB48のファ 137キロバイト (18,236 語) - 2018年9月17日 (月) 10:55 |
女優の渡辺麻友さん(24)が2018年9月19日、東京・神宮球場で行われたヤクルト対阪神戦で、初の始球式に臨んだ。
足を大きく上げるフォームが特徴の「ライアン小川」こと小川泰弘投手(28)の動画を見ながら練習を重ね、渡辺さんのボールはツーバウンドで捕手のミットに収まった。
苦笑いでマウンドを去った渡辺さんは、報道陣に対して「頭が真っ白」だったことを明かし、「53点」という微妙な自己評価を披露した。
緊張で「頭が真っ白になっちゃって記憶が戻っていない」
始球式は、渡辺さんが「ヤクルトのはっ酵豆乳」のPRキャラクターに起用されたことが縁で実現。
渡辺さんは出演したウェブ動画と同じファッションモデルの衣装でマウンドに登場。左足を大きく上げて投球し、観客からは大きな歓声があがった。
渡辺さんはこの日に向けて1週間ほど練習を重ねてきたといい、報道陣には「頭が真っ白になっちゃって記憶が戻っていないぐらいには緊張しました」と、興奮さめやらぬ様子。「53点」の理由は、
「元々私、スポーツ全般が苦手で運動神経もかなり悪くて握力も4とか7とか一桁レベルで、全然力がないので、そんな人間がボール投げられるのかな、って不安だったんですけど、練習した甲斐あって、少しは投げられた」
「めちゃくちゃ大きくそれたりしなかったので、それは良かったかな」
などと説明した。
AKBで鍛えられた瞬発力は「まだ残ってます。ギリギリ」
渡辺さんがPRしている商品は、大豆に含まれるイソフラボンを吸収しやすい、というのが触れ込み。渡辺さんは17年末のAKB48卒業後もミュージカルなどで振り付けを覚える機会があるといい、
「AKBってすごく『すぐ振り覚えて、すぐ本番で』みたいな、いかに瞬発力、対応力(があるか)を試される世界だったので、そこは11年間ですごく鍛えられたので、その覚える早さ、吸収しやすさは、まだ残ってます。ギリギリ」
と、自らの「吸収力」もアピールしていた。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)
http://news.livedoor.com/article/detail/15329469/
2018年9月19日 19時58分 J-CASTニュース
(出典 news.biglobe.ne.jp)
(出典 pbs.twimg.com)
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