ハッスル黄門(ハッスルこうもん)は、日本の水戸藩第2代藩主である徳川光圀をモデルにしたマスコットで、全国健康福祉祭(ねんりんピック)茨城大会の大会マスコットとして、2005年(平成17年)に全国公募により誕生した。 2007年(平成19年)開催のねんりんピック茨城大会のマスコットとして誕生したが、 8キロバイト (946 語) - 2017年6月14日 (水) 16:23 |
1 :2019/03/26(火) 20:13:22.47 ID:vz+MfK510.net BE:844481327-PLT(12345)
さらば、黄門さま-。
平成19年から茨城県のマスコットキャラクターを務めた「ハッスル黄門」が今月末で活動を終え、“隠居”することになった。
今後は同県の非公認キャラクターで「納豆の妖精 ねば~る君」が「いばらきの魅力発信隊」に就任し、同県公認バーチャルユーチューバー(Vチューバー)の「茨(いばら)ひより」とともに同県のPRを担う。
「愛されるキャラクターとして頑張ってきたが、寄る年波には勝てず引退を決意した」
同県庁で26日に行われた引退会見で、ハッスル黄門は県職員の「通訳」を介し、こう語った。
ハッスル黄門は19年に同県で開催された高齢者によるスポーツの祭典「ねんりんピック」のキャラクターとして誕生。その後は県のマスコットキャラクターとして22年開港の茨城空港(同県小美玉市)のPRなどをしてきた。
会見では、ねば~る君への委嘱状交付も行われ、ねば~る君は「粘り強く、まめに県の魅力を伸ばして、県をハッスルさせるネバ~~!」と納豆とハッスル黄門にかけて意気込みを語った。
https://www.sankei.com/life/news/190326/lif1903260053-n1.html
(出典 www.sankei.com)
(出典 moyarin.com)
ハッスル黄門は,平成31年3月31日をもって茨城県マスコットを引退することとなりました。約12年間、誠にありがとうございました。今後は非公認キャラ「ねば~る君」がいばらき魅力発信隊に就任し、Vtuber「茨ひより」と茨城を盛り上げますので、今後とも応援をよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/y1ZsVovIhR
— ハッスル黄門 (@hustlekomon) 2019年3月26日