タピオカ (葡: tapioca、木薯) は、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのこと。菓子の材料や料理のとろみ付けに用いられる他、つなぎとしても用いられる。紙の強度を上げるための薬剤の原料としても重要である。 キャッサバは、南米、北東ブラジルが原産だが、根茎に多くのデンプンを持つ
6キロバイト (733 語) - 2019年8月2日 (金) 13:27



(出典 e-news67.com)



1 雪子姫 ★

東京タピオカランドのプレスイベントが8月19日に実施され、”ホストの帝王”として知られるローランドさんが登場した。
その中で、ローランドさんは今年9月末に、自身がプロデュースしたタピオカ専門店を東京・八王子に出店すると明かした。

タピオカについて、「すぐに飲めるもんじゃないんで、いろんな話が出来たり素晴らしいなと」とコミュニケーションツールになるといい、
「この場を借りて発表なんですけど、タピオカ愛が強すぎて店を、『ザ・パール』というお店を新しくオープンさせようかなと」と話した。

■ ローランド名言入りカップで提供 今後は京都にも?

ローランドさんはイベントに、東京タピオカランドにも出店しているタピオカ屋「謝謝珍珠(シェイシェイパール)を持って登場。
司会に味を聞かれると「僕もう2000回以上飲んでるんで、今更味わう必要もないくらい。でもやっぱり美味しいですよね」と話す。

「僕地元が八王子なんですけど、謝謝珍珠の方に『ぜひともこの味を!』と、めちゃくちゃ頼み込んで技術指導をしていただきまして、
ザ・パールというお店を満を持して八王子にオープンさせて、美味しいタピオカを提供して地元を活性化しようかなと思っています」

コンセプトはメンズとかも来やすいクールなイメージで、「ローランドのこだわりをたくさん詰めた。カップに名言を入れてみたりして」と説明。
タピオカ屋は行列になることが多いが、「入口からローランド。行列から店鋪が見えてきた瞬間、味わえるんじゃないかな」と語っていた。

今後の出店については「インバウンドのお客様も増えている京都も視野には入れている」とは言うものの、
「そもそもタピオカ屋さんは営利目的というか、本当(タピオカが)好きで出す。
もっと効率のいい出店候補もあったんですが、少しでも地元を盛り上げたいなっていうのもあったので、
営利目的ではなく楽しんでやっていけたらいいなと」と語った。

■ “タピオカは太る”に対し、「美味しいものを好きなだけ食べて、その分動いたらいい」

タピオカとの出会いについても語った。
経営しているホストクラブで営業終了後、若い従業員が「仕事終わったしタピろうかな」と話しており、”タピる”の意味が分からなかったという。

「僕もう今年で27になるんですけどタピるってなんだろうって思って、『タピるって何?』って聞いたんですね。
そしたら本当におっさんを見るような目で『いや社長、タピるも知らないんですか?』って言われて。そこからググって調べた」

従業員の気持ちを理解すべくタピオカを飲んだら「なんて美味しいんだろう、と謝謝珍珠に出会った」と明かす。
同店は当時、栃木にしか店鋪がなく、「僕は欲しいものは確実に手に入れたいんで」と、熱意を伝えて東京まで送ってもらったという。

“インスタ映え”をテーマにした東京タピオカランドについては、「基本俺の行った先がインスタ映えなんであまり気にしないんですけど、
世の中の方はそういう訳じゃないので何かしらの力を借りて映えさせなければいけない人たちはここに集ったらいいんじゃない」とコメント。

“タピオカは太る”ということについては、「美味しいものを好きなだけ食べて、その分動いたらいいだけの話。
明日もジム行きますし。美味しいものを食べたいじゃないですか、人生1度しかないし。
我慢するくらいなら次の日はハードにトレーニングする方が建設的というかポジティブな生き方じゃないですか」と語った。

写真:ローランドが八王子にタピオカ屋オープンを発表

(出典 news.careerconnection.jp)


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