元横綱・輪島さんの告別式会場に入るデーモン閣下さん=東京都港区の青山葬儀所で2018年10月15日午前9時50分、佐々木順一撮影
https://mainichi.jp/graphs/20181015/hpj/00m/040/003000g/5
(出典 media.image.infoseek.co.jp)
アーティスト
#暴言アーティスト「袋たたきの刑!」
来年1月限りでアーティスト活動を終了させると発表しているミュージシャン、ぼくのりりっくのぼうよみが、引退の経緯を初めてツイッターで詳しく説明した。
ぼくのりりっくのぼうよみは引退発表以降、ツイッターでアンチファンに向かって「僕のアンチの皆さん。皆さん、僕に嫉妬しますか?皆さん、僕が羨ましいですか?皆さん、僕になりたいですか?」と呼びかけるなど暴走。
批判する声が殺到すると「リプ欄の説教ババア軍団うざすぎワロタ」「『ファンを大切にしろ』?黙れよ説教ババア アーティストにも客選ぶ権利あるんだよ!!!」などとツイートし、物議をかもしていた。
その後も煽るような行動を繰り返していたぼくのりりっくのぼうよみだが、先月29日には彼の友人を名乗る「竹田」という人物がツイッターを代理運用すると宣言。
さらに「ぼくりりは今日の朝から、お母さんにiPhoneを取り上げられています」と説明しつつ、
「実は僕昨日、好きな女の子にコクって振られたんです」「決めました。ぼくは竹田を卒業します」などと意味不明な投稿を繰り返した。
現在までに「竹田」による投稿を全て削除するなど意味深な動きを見せた。
その後は沈黙を貫いていたものの、8日にツイッターを更新。自身について、「『ぼくのりりっくのぼうよみ』はあまりにも自分とかけ離れた偶像でありながら、それでもあくまで僕自身でした」と語りつつ、
「相反する感情のなかで板挟みになった僕は、この偶像を破壊することにしました」と明かした。
さらに自身を取り巻く環境について「僕のことを神格化しているようで、どこか思い通りになる無知な少年としても扱う、非常に歪な状態になってしまいました」と矛盾を感じていたことを明かした。
アーティスト活動を終了させることはインターネットやSNSに疲労したことが理由だといい、「冗談も通じないし」と吐き捨てた。
最後には「僕が本当に伝えたい言葉を受け止めてくれる人に、僕の音楽を楽しんでもらいたい、そういった真に対等な関係を、最後に築き上げたい」とポツリ。「残り3ヶ月、目を離せない存在として輝きたい所存です」と語っていた。
しかし、このツイートに対しファンからは、「ファンの言葉と『SNS』とを一緒くたにするんですか?改めて馬鹿にされたたんだなと感じました」
「だったらSNSやめればいいのに」「暴言吐かれたあとに被害者ぶられても同情なんてできませんよ」などと糾弾する声が集まっていた。
多くのファンを失望させてしまった「ぼくりり」。果たして残り3ヶ月、問題なくアーティスト活動をやり遂げることはできるのだろうか――。
http://dailynewsonline.jp/article/1536958/
2018.10.09 18:40 リアルライブ
(出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)
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河村隆一 (かわむら りゅういち、本名:佐野 隆一(さの りゅういち)、旧姓:河村、1970年5月20日 - )は、日本のミュージシャン、歌手。RYUICHI名義でLUNA SEAおよびTourbillonのボーカリストを担当。また、俳優・小説家・レーサーとしても活動し、ЯK(アール・ケー)名義で 27キロバイト (3,328 語) - 2018年10月11日 (木) 06:01 |
Glass(1997年4月23日リリース)
作詞、作曲:河村隆一
・ミリオン(日本レコード協会)
・2位(オリコン)
・1997年度年間15位(オリコン)
個人「初」のミリオンセラー。
10月10日、大阪港区にあるパチンコ店『K-POWERS』の公式Twitterアカウントにて、LUNA SEAの河村隆一が同13日に来店すると発表された。
LUNA SEAといえば、5月に日本武道館で行われたライブを成功させ、12月にはさいたまスーパーアリーナにて
『LUNATIC X’MAS 2018-Introduction to the 30th Anniversary-』を開催されることが発表されている。
昨年末にリリースしたアルバム『LUV』もオリコンランキング4位にランクインするなど、活動休止がありつつも、いまだに注目を浴びているバンドである。
そんな成功を収めているバンドのボーカルが、パチンコ店へ営業に来るとあって、ネットでは「行きたい」「やばくない!?」などと喜ぶ声が多数。
その一方で、「河村隆一がパチ屋の営業まわる未来、俺には読めんかった」という戸惑いや、「斬新」「さすがに草」などと、ネタとして面白がる人も散見された。
「河村は昨年も同店に訪れていますし、グランドオープンする際のコマーシャルにも出演しています。
イメージキャラクター的な立ち位置なのでしょうが、ファンからすれば“お金に困っているの?”と思ってしまうのは仕方がないこと。
彼は以前から、パチンコ店やショッピングモールでの営業もしていて、今回の件でさらに不安になったのではないでしょうか」(エンタメライター)
河村のようにタレントや歌手が地方営業するパターンは多い。むしろギャラが高く出演時間も短いため、コスパが良い。
江頭2:50や酒井法子などはパチンコ店での営業を定期的に行っているため、イメージが強い人も多くいるだろうが、
過去にテレビで活躍していた芸能人が“営業に来た”となると、やはり、どこか落ちぶれた印象がついてしまう。
今年3月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了し、
現在同局の『石橋貴明のたいむとんねる』でMCを務める石橋貴明が、6月に札幌競馬場へ営業に行った際も大々的なニュースになったほどだ。
華々しい芸能界で活躍したタレントも生活するために必死。“落ちぶれた”なんて思わず純粋な気持ちで応援してあげてほしいものだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15434188/
2018年10月12日 12時40分 リアルライブ
(出典 livedoor.blogimg.jp)
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麻薬密輸入の疑い。
動画は、Needin'U MV(1998年リリース)
作曲・プロデュース:デイビッド・モラレス
2018年10月7日 10時27分
福岡空港に合成麻薬「MDMA」を密輸入したとして、福岡県警福岡空港署は7日、米国籍のミュージシャン、デイビッド・モラレス容疑者(56)を麻薬取締法違反(密輸入)容疑で逮捕した。「自分のものではない。誰かに入れられたのではないか」と容疑を否認しているという。
発表によると、同容疑者は6日午後3時55分頃、香港から福岡空港に到着した際、MDMA約0・3グラムをキャリーケース内に隠して密輸入した疑い。
同容疑者の公式ホームページによると、マライア・キャリーら有名アーティストのリミックス(再編集)を手掛けてきたDJ。1998年にはグラミー賞を受賞した。同署によると、イベント参加のために来日したとみられるという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181007-OYT1T50038.html
参考動画
(出典 Youtube)
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【【悲報】ツアーの為、日本来日。そして空港で逮捕!どうして?】の続きを読む【異例】 #先生 CDデビュー。教育委員会「いいよ!」
教師 (きょうし) 学校などで教育を担当する人員のこと。⇒教員、先生 宗教団体において、宗教行事や教義を司り、一般信者に対して指導的立場にある人員のこと。 神職・僧侶・神父・牧師といったような、宗教団体所属の職業宗教者を表すときに用いる、特定の宗教に偏らない一般的な呼称。⇒聖職者 723バイト (91 語) - 2017年2月5日 (日) 13:29 |
現役の小学校教師が、歌手として異例のCDデビューすることが6日、分かった。川崎市の公立小学校で
5年生を担任する男性教師(29)が、「3年3組こくばん先生」のアーティスト名で、デビューアルバム
「小学校の先生から教わること」を10日に発売する。自身で作詞・作曲した8曲には“小学生あるある”を
ふんだんに詰め込んで、教え子と楽しく歌えるように仕上げた。
先生とシンガー・ソングライター、前代未聞の2足のわらじが誕生する。教室で日頃から情操教育の一環として
オリジナル曲を歌っていたが、2年前に担任した生徒の保護者がレコード会社の元社員だったことが縁となり、
芸能界への道が開けた。川崎市の教育委員会には副業を申請。すでに許可を得たとあって、
いよいよプロ歌手としての第一歩を踏み出す。
山下達郎に憧れて中学時代にギターを始めたこくばん先生は、高校では軽音楽部で作曲にも取り組んだ。
大学では本気で歌手を目指していた時期もあったが、親や祖父母が教師ということもあって、教壇を職場に選んだ。
偶然の出会いから教職歴7年で夢がかない、所属レコード会社も「過去に聞いたことはありません」という、
極めて異例の二刀流デビューが決まった。
8月上旬には、乳歯が抜けた子供の成長を祝う曲「はがぬけた」の自主制作ミュージックビデオをYouTubeで公開。
教え子の反響は大きく、同僚からも応援ムードが高まり、収録曲の一部では教師仲間がコーラスとして参加している。
こくばん先生の新人歌手としての目標は、定番である日本武道館ライブや紅白歌合戦出場ではない。
「子供たちに聴いてほしくて、このプロジェクトを始めました。子供が必要としてくれる場所に飛んでいって、
歌ってあげたい」。リズムに乗って、ギターをかき鳴らし、全国各地に“歌育”を広げていく。
小学校教師ながら歌手デビューを果たすこくばん先生
(出典 i.daily.jp)
(出典 i.daily.jp)
(出典 i.daily.jp)
ソース デイリースポーツ 10/07
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/10/07/0011709586.shtml