覚醒剤 (かくせいざい、Awakening Drug、覚醒アミンとも)とは、アンフェタミン類の精神刺激薬である。脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化させる(ドーパミン作動性に作用する)。覚醒剤精神病と呼ばれる中毒症状を起こすことがある。乱用・依存を誘発することがある。本項では主に、日本の覚せ 67キロバイト (9,191 語) - 2018年9月2日 (日) 06:21 |
9月11日早朝、女優の三田佳子の次男・高橋祐也容疑者が、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された。
三田は同日、所属事務所を通じてコメントを発表し、高橋容疑者について「統合失調症を抱え、精神科に通うなど、本人なりに努力をしてきましたが、このような結果になり、大変残念としか言いようがありません。
親としては、もう力及ばずの心境です」と明かした。
「高橋容疑者の捜査はこれから進んでいき、“シャブ仲間”の芸能人が多数、浮上してくる可能性があります。
2010年には一般女性と結婚し、同年9月には男の子が誕生した高橋容疑者ですが、17年に元『乃木坂46』のメンバーと不倫関係であったことが発覚。
高橋は“パーティー”を開くたびに、この女性を通じて現役のグラビアアイドルなどを呼び、覚せい剤を楽しんでいた可能性があるのです」(芸能関係者)
高橋容疑者は「気持ちよくなるものがある」と、覚せい剤を知人などにも勧めていたという。
「高橋容疑者が女性をとっかえひっかえしていたのは周知の事実です。
しかし、どうしてそんなにモテるのか不思議でしたが、そのカギは“クスリ”だったのですね。
高橋はクスリを楽しむための専用部屋を持っていたという情報があり、今後、捜査でそのあたりも浮上してくるでしょう。芋づる式にシャブを楽しんでいた芸能人仲間が浮かび上がるかもしれません」(同・関係者)
00年10月には、自宅の地下でグラビアアイドルなどを招き“覚せい剤パーティー”を開いていたことが発覚し、懲役2年、執行猶予5年の判決を受けていた高橋容疑者。今回も同様のことをしていた疑惑があるようだ。
「もしも、元『乃木坂46』のメンバーが高橋に女性を斡旋していたとなれば、芸能界に震撼が走りますね。
彼女は同グループの一期生として人気を博し、約3年間グループに在籍。
キャプテンの桜井玲香や人気メンバーの井上小百合と仲が良かったため、ファンからは『玲香が心配だ…』
『乃木坂ちゃんたちが、変なつながりを持っていなければいいけど…』『井上小百合を誘ってたらマジで許さんからな。二度と乃木坂に近づくな!』といった怒りと心配の声が上がっています」(同)
かつてスーパースターと称されたプロ野球選手が覚せい剤に手を出した際の、孤独感に覆われたイメージとは随分違う高橋容疑者の“シャブライフ”。
果たして一緒に乱痴気した“仲間”は誰なのだろうか。疑惑は深まるばかりだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1520963/
2018.09.13 21:20 週刊実話
(出典 amd.c.yimg.jp)