山根明 (やまね あきら、1939年10月12日 - )は、日本のボクシング指導者、元日本ボクシング連盟会長 。 6歳で母親の故郷の釜山市に渡った後、10歳で再び日本に戻る。初体験は13歳。1980年に大阪市生まれとして帰化し、山根明を名乗る。それ以前は(文甲明、文沢明)の名前を使用(官報 第15976号) 7キロバイト (895 語) - 2018年12月16日 (日) 22:48 |
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2018-12-22 10:00
ライト東野(東野幸治)、レフト藤井(藤井隆)がMCを務めるTBS系バラエティー特番『朝まであらびき団SP あら-1グランプリ2018』(第1部:深1:10~2:40、第2部:深2:50~3:50)が、29日に放送される。4代目王者の称号をかけて戦う今回の大会に、日本ボクシング連盟の山根明前会長が参戦する。
“日本一粗くておもしろいヤツ”を探すことをコンセプトにした同大会。初代王者は、村上ショージを父に持つバターぬりえ(現在は「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」に改名)、2代目は、“キング・オブ・あらびき”と称されるハリウッドザコシショウ。3代目は“奥歯ガタガタ言わせ節”で東野を「頭痛い」というほど大爆笑させたダークホース・ふーみんとなってる。
今回もハリウッドザコシショウ、キュートン、風船太郎ら『あらびき団』おなじみの面々から、テレビ初登場の超無名芸人まで続々と登場し、ロバート山本&はんにゃ金田も初参戦。ファイナリストを抽選で「あら」「びき」「団」の3ブロックに振り分けて予選を行い、各ブロック1組ずつが決勝ラウンドへ進み、審査員はライト東野ただひとり。審査基準は「もう一度見ても面白いかどうか」で、決勝ラウンドは、予選で見たネタをもう一度披露し、面白かった1組が優勝となる。
(出典 contents.oricon.co.jp)
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昨日か一昨日のニュースで
使途不明金2400万って出てたな
視聴率取れそうだったらこんなのでもテレビに出していいの?
(出典 zaitakudemamawork.com)
もうあの面白さは出せない
山根と亀田父でコンビ組め
除名になってるから「前会長」じゃないんだけど
男山
根
アイヒマンスタンダードがそろそろ見たい
ついでにフレディマーキュリーのものまねでオーディションを受けるナベアツも
自分のやらかしの騒動に乗じて味を占めるとかすげーなこいつ
久保田出番やで
こういう奴使うなよ
体操のバカ夫妻も参戦させろや
どうせ審査結果みて「奈良判定や!奈良判定やろ!ギャハハ!」みたいなのだろ?
山根はほとんどボクシング経験なし。
うそだろ
これ無名の若手が出るんじゃないの?
おっさんばっかじゃん
審査する必要あるのか?
ロバート【山本】
はんにゃ【金田】
なんとなく解ります
テレビなんてまだ見てる人いるんだ(笑)
常連なんだからとろサーモン出せよw
ゲスト審査員に上沼恵美子でw
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