水島新司による日本の野球漫画。1973年から2014年4号まで『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて連載された。酒豪の強打者・「あぶさん」こと景浦安武(かげうら やすたけ)を主人公とする。2014年2月の終了時点では、日本で最も長く連載が続いたスポーツ漫画である。 46キロバイト (6,894 語) - 2018年5月10日 (木) 07:28 |
(出典 lpt.c.yimg.jp)
元プロ野球選手で、野球漫画「あぶさん」のモデルにもなった永渕洋三さん(76)が営む焼き鳥店「あぶさん」(佐賀市柳町)が、10月で閉店する。現役引退の翌年1980年から、夫婦2人で切り盛りしてきた店には全国から野球ファンらが訪れたが、体力的な問題もあって閉店を決めた。常連客に惜しまれつつ38年の歴史に幕を下ろす。
永渕さんは、佐賀高(現佐賀西高)野球部で左腕のエースとして活躍。社会人の東芝を経て、1967年にプロ野球近鉄バファローズに入団すると、2年目の69年にはパ・リーグ首位打者に輝き、球界を大いに沸かせた。酒豪で知られ、二日酔いで3安打放った逸話から、水島新司さん原作の「あぶさん」のモデルになったことは有名だ。
引退後、故郷で焼き鳥店を開くことを選び、水島さんの了承を得て、店名は「あぶさん」に。輝かしい野球人生に区切りをつけ、「プロ野球中継は見ない」といい、店内には野球に関するものは飾らない。酒を片手に串を焼く姿は、酒豪でならした現役時代をほうふつとさせる。
遠方から訪れる野球ファンは多く、「初めの頃は、ビデオテープのように現役の頃の話を何度もしていたなあ」と永渕さん。華々しい栄光を鼻にかけることなく、実直な人柄と温かさに引かれる客は多い。
高校時代のチームメートで、開店時から通う金子一彦さん(76)は「高校時代の友人や野球部の集まりはいつもここだった。生活の一部で人生の半分はお世話になった」と惜しむ。
「さびしいねえ。うちの(妻・正江さん)は長かったと言うけど、あっという間だったね」と永渕さん。自身がモデルとなった「あぶさん」の主人公・景浦安武選手は、酒豪の強打者として62歳まで37年間、プロ野球の第一線で活躍したという設定。その主人公を超える38年間の「現役生活」を振り返り、「最初は何年持つか…と思っていたが、子どもも独立して、親の役目も果たせた。孫が焼き鳥を食べにくるのはうれしかった」と笑顔を浮かべた。
10月中は永渕さん一人で切り盛りする予定だが、閉店日はまだ決めていない。品数を減らし、カウンター席のみで営業する。
9/27(木) 10:21
佐賀新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-03280374-saga-l41
>>1
>二日酔いで3安打放った逸話
こういうのが昭和時代だなw
>>17
いまこういう豪快と言うか無茶な選手や芸能人いないね
いたらいたらでネットで難癖しかつけれない輩に総攻撃受けて干されちゃうのが目に見えてるけど
四谷のあぶさんかと思った
>>2
四谷は営業してるよ?
そっちか。
ニガヨモギのリキュール?
>>4
そりゃアブサン(´・ω・`)
遊び人
誰か修業にいってついでやれよ
ニートは何してんだよ
グリップにスルメ巻き付けてバッターボックスに立ったのはワロタわ
>>11
ノム「いや あれはアタリメや…」
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歯が似てるな
は? 中百舌鳥ちゃうの?
永渕さんは、佐賀高(現佐賀西高)野球部で左腕のエースとして活躍。社会人の東芝を経て、1967年にプロ野球近鉄バファローズに入団する
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ラーメン屋になぜか置いてある単行本か。
高円寺のあぶさんの方が美味い
YAS
>>23
Y やっぱり
A あぶさんは
S 凄い
あぶさんは初期の、酒のせいで持続力が無く1打席にかける代打屋の頃は好きだった
有り得ない大選手になって、年齢も無視して延々と継続させる話になってから読むのをやめた
水島の悪い癖だ
(出典 images.uncyc.org)
>>25
読んだことないや ドカベンもおわたし読んでみよう
>>33
45巻ぐらいまでは名作
それ以降はゴミ、美味しんぼやこち亀や静かなるドンをイメージするとわかりやすい
>>25
実在選手も活き活きと描かれてたし、裏方さんにスポットを当てた回も秀逸だった
>>38
確かに途中までは面白かったな
なんで還暦過ぎて現役やねん
こういう自営業の人って、
辞めた後は微々たる年金+貯え切り崩して生活しかないのかね?(´・ω・`)
60を超えてるサチコの若々しさは異常
あの店モデルあったんかい
佐賀にもあるの知らんかったわ
いろんな種類の貝が食えるんだぞ
長渕剛
プロレスのふっちーさんとは違うの?
四谷のあぶさんがあれば良い
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