畑正憲 (はた まさのり、1935年4月17日 - )は、日本の小説家、エッセイスト、ナチュラリスト、動物研究家、プロ雀士。愛称は「ムツゴロウさん」。日本エッセイスト・クラブ賞(1968年第16回)、菊池寛賞(1977年第25回)受賞、日本プロ麻雀連盟相談役であり初代十段位、最高位戦創案者。血液型A型。 34キロバイト (4,500 語) - 2018年8月29日 (水) 07:11 |
ムツゴロウこと畑正憲さん(83)がフジテレビで11日に放送された「直撃!シンソウ坂上 【ムツゴロウさん83歳…動物人生の裏にあった妻との固い絆】」に出演し、昨年末に心筋梗塞で入院し、生死をさまよったことが明かされた。
動物王国でさまざまな動物と一緒に暮らし、分け隔てなく動物に接する姿で日本人を魅了してきたムツゴロウさん。番組ではムツゴロウさん夫婦に密着インタビューを行った。その中で、昨年暮れに心筋梗塞で倒れ、意識不明の状態が3日間続き、家族も万が一の事態を覚悟したことが明かされた。
妻は「薬飲みたくない、病院行きたくない、でしょ。それで心筋梗塞で…」と告白。集中治療室(ICU)で意識不明のまま3日間がたち、看病していた娘も覚悟を決めたほどだったという。しかし、奇跡的に回復し、一命をとりとめた。
その直後、ムツゴロウさんは「原稿用紙とペンを持ってきてくれ」と娘に依頼。そのまま病床で原稿を書き始めたという。
10/11(木) 21:56配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000143-dal-ent
画像 ムツゴロウこと畑正憲さん
(出典 amd.c.yimg.jp)
(出典 portal.st-img.jp)
子猫の呪い
この人本当に嫌い。無理。
>>5
俺もみんなもお前のことホントに嫌いだし、無理だわ
この人はまだ生きてたのか!!!!!!
マジで驚いた。
犬がまとわりついてきて相手してられない時は、「かわいいですね~、かわいいですね
~」といいながら、顔面をやたら撫でまわすようにしている
すぐに嫌がって離れていく
うちの家族はそれを、「ムツゴロウの刑」と呼んでいる
(出典 i.daily.jp)
30年ほど前かな?
ムツゴロウの動物王国をテレビで見ていた。
(出典 pds.exblog.jp)
BSで再放送でムツゴロウの番組が放送されてたけど
今見ても面白かったわ
最近の動物番組はひたすら動物にデレデレしてるだけでキモい
この人はしぶとく生きそう
ムツさん (83)
意外と若い
20年前くらいには80にはなってたと思ってた
そろそろだろう
毎晩寝る前にカップ麺食べてるんだよね
長生きだな
とっくに死んだと思ってた
アラフォーの俺が子供の頃からお爺ちゃんだった気がする
明らかが安らかに見えた
親が長寿だから大丈夫だろ
…似てたらな
ギャンブル好きなのな
北海道東部の、ちょっと発音するのが恥ずかしい名前の島で
一時期暮らしていたんだよね。
でもその頃の暮らしを書いた本はおもしろかった。
>>21
ケン勃起島と大声で言わんかいw
ムロツヨシかとおもた
まだ83だったことに驚きだわ
昔ライオンに指食われた映像流れた時は衝撃的だった
あの世でチャトランが待ってるよ
ムツゴロウとムロツヨシ
一文字違うだけでえらく違うよな
(出典 www.sankei.com)
(出典 i.pinimg.com)
ムツゴロウ王国関係者って今何やってるの?
タスマニアデビルを手懐けたのはすごかった
歌舞伎町でもかわいがりー
でっかいへびを「元気なやつですねぇ」と言って土から引っ張り出して
油で揚げて食ってた
(出典 academic-box.be)
海外で巨大ナメクジを生きたまま丸飲みしといて何で生きてんのさ!?
>>37
あれはきしょかった
寄生虫がやばいのに
コロコロの漫画が懐かしい
今年はもう十分大物が亡くなったから
ムツゴロウ氏はもうちょっと先でええわ
肝炎とか糸状虫の類とかいっぱい持ってそうなのに元気なもんだな
ダニやヒルぐらいだったら喰いついた虫の方が死にそうだ
今迄酷い目に合わせて来た動物達の呪いだな
(出典 blogimg.goo.ne.jp)
うちのお祖父ちゃん(84歳)も今年夏、心房細動でICUに入ったわ
ちゃんこの足を折ったってマジなんだろうか?
この人の小説って超絶面白いんだよな 特に短編集が珠玉 「根釧原野」 おススメ
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