明石家さんま (あかしやさんま、1955年7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、ラジオパーソナリティー。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。和歌山県東牟婁郡古座町(現・東牟婁郡串本町)生まれ、奈良県奈良市育ち。吉本興業所属。 元々は落語家を志して2代目笑福亭松之助の弟子となり「笑福亭さ 146キロバイト (19,169 語) - 2018年7月14日 (土) 10:51 |
7月19日、東京都内で行われた Netflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』(配信中)の完成披露試写会で明石家さんまらが“暴走トーク”を連発し、
報道陣をドン引きさせ、所属の吉本興業、配信の Netflix担当者らを苦笑いさせたという。
このドラマは、ジミー大西がさんまと出会って“覚醒”し、売れっ子芸人になっていく物語。さんまがプロデュースを務めた。
「まず、下ネタを展開したのはジミー。若手の頃に女性のことばかり考えてコントが手につかなくなったという秘話が明かされたんですが、
舞台挨拶でMCを務めた次長課長の河本準一から『今は(頭からその煩悩が)離れました?』と聞かれたんです。
これにジミーは『まだ、●、●、●、●』と連呼。会場には爆笑が起きました」(現場記者)
これを受け、さんまも悪ノリした。
「ジミーが若手時代にさんまのコンサートで大便を漏らし、その直後に着替えて再びステージに出てきた時、
今度は衣装のズボンのチャックが開いたままで男性器が出てしまっていた秘話が語られました。さんまはその際、隠語などを使わず『ウンチ』『チンチン』とストレートに何度も放言。
会場はまた爆笑でしたが、舞台袖にいた宣伝担当者は手に持っていたカンペを書くのをあきらめ、吉本、Netflix双方の担当者は苦笑いするしかありませんでした」(テレビ局関係者)
現場にいた記者やワイドショースタッフは「かなりおもしろい話だけど、下世話で使えない」と頭を抱えたり、呆れたりしていたという。
そのため、各メディアも放送自粛したためか、報じられたのは、キャストの木南晴夏が玉木宏と結婚してこれをさんまらにイジられた場面と、
出演予定だった俳優の小出恵介が去年、事件を起こして玉山鉄二に代わったことだった。
ジミーの暴走はある意味、“平常運転”とはいえ、さんまはなぜ、これほどまでに暴走したのか。
「ゴールデンタイムのテレビ番組では、いつもトークの表現に気をつけていますが、
今回は規制が緩めのネットの仕事だったので、いつにもまして自由奔放にトークしようと考えたのではないでしょうか」(同)
さんまといえば、お気に入りだった剛力彩芽に熱愛報道が飛び出して意気消沈。
SNS上で浮かれた振る舞いを見せる剛力に対し、ラジオ番組で苦言を呈したとも報じられていた。
「これは苦言でも嫉妬でもなく、さんまさん一流のジョークとみられています」(同)
最近では笑いの感覚が世間とズレていると指摘する声もある超大物芸人だが、トークはサビついていないようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15149727/
2018年8月12日 17時0分 ビジネスジャーナル
(出典 bunshun.ismcdn.jp)
>>1
昨今さんまも大概老害なのにな
>>1
さんまといえば、お気に入りだった剛力彩芽に熱愛報道が飛び出して意気消沈。
SNS上で浮かれた振る舞いを見せる剛力に対し、ラジオ番組で苦言を呈したとも報じられていた。
「これは苦言でも嫉妬でもなく、さんまさん一流のジョークとみられています」(同)
最近では笑いの感覚が世間とズレていると指摘する声もある超大物芸人だが、トークはサビついていないようだ。
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ジョークだったらくだらんし、事実だったら一層くだらん。
さんまととんねるずはもう出しちゃいけない人だろ。色んな意味で終わってる
>>3
さんまととんねるずって共演しないよね?
木梨もさんまもサッカーってて気が合いそうなのに不仲なのかな
>>25
さんまには昔、コンビの芸人の不仲を煽るというタチの悪い趣味があった
それで色んなコンビの仲を微妙にしていってたんだけど
(本人曰く腹割って話すお膳立てをしていたとのこと)
若い頃のとんねるずにも同じことをやって全く相手にされなかったと言っていた
とんねるずはさんまに興味がないんだと思う
>>50
石橋の関西芸人嫌いは徹底してるからな
そのかわりたけしは崇拝してるが。崇拝しすぎて
テレ東で共演番組やったときは全然いじれなくて
面白くなくて速攻で打ち切られた
>>60
TBSだよ
何やってんだテレビ
>>25
サンマと木梨はいいともでめちゃめちゃ仲良さそうに話してたけどな
>>3
貴明がさんまNG出してる。
絵に描いたような老害になり下がってしまったな
さんまはよくテレビでも、「チ↑ン↓チ↑ン↓」って言ってるじゃん
テレビで使わせないためだろ
>>6
ネット配信危機感持ってる人だしね
大御所の「暴走」って周りの気遣いが痛々しくて見てて辛い
さんまはTVが終わっても落語があるからなぁ
テレビでももう見苦しい
さんまは定年後のじじいみたいになってる
周りが持ち上げすぎなんだよ
全然面白くも何ともないネタトークに「さすが師匠!」みたいな
面白い話やったならええやん
トークで笑えない芸人とか終わりや
>>15
ウンコ、チンコは一番安易な笑いの取り方だろ
>>22
お笑いを突き詰めると下ネタに還るらしいぞ
さんまとかたけしとかもういいけど、次の人もいないからな。ていうかお笑いもといテレビも観なくなったしどうでもいいか
ジミーを庇ってんだろ。
ジミーが酷いこと言ったら簡単に消されるがさんまが言えばちょっと緩和されると思ってだろ。
庇い続けてるんだからこんな事で見捨てることはしないだろ
>>17
ジミーに関してはいつも通りだし、別に直接的な表現は無いんだよなぁ
さんまも松本人志も、若い頃は
「歳を取ったら(つまらなくなったら)スパッと引退する」とか言ってたのにいざ歳取ってつまらなくなったら全然辞めようとしない
たけしも含め、晩節を汚してるなぁ
昔は面白い頃があったのに知らない世代にはつまらないジジイとしか思われてないんだろうなと思うと憐れだ
笑いの感覚が衰えてきたせいで、自分がつまらなくなったて判断ができなくなるんだろうね
>>18
吉本が稼げる芸人をやめさせるわけがない。
年末の笑ってはいけないシリーズも
ダウンタウンはやめたいが、
視聴率も良いし、DVDも売れるから
やめさせてもらえない。
「やってる!やってる!」もテレビでやっちゃ駄目なネタだろ
>>19
別に下ネタとは限らないからいいだろ
クスリかもしれないし
受け取るとる側の自由だからな
>MCを務めた次長課長の河本準一
ここで読むのやめた
小出恵介
『ほんまにあったほんまのはなし』
こっちの方がおもしろそうだから
ジミーといえば伝説の、たかじんのバーでの恋人募集
さんまと木梨はサッカー繋がりでプライベートでも交流あるそうだよ
(出典 pbs.twimg.com)
教養のない人が歳とると下に行っちゃうんだろうね
品が保てなくなる
ネット配信ならチンチンもウンチも全然OKだし問題にもなってない
もうテレビはダメだな
嘘つくのが仕事の公務員みたい
さんまは下ネタで笑い取らんのにな
ジミーが漏らしたのは何度も言ってるし
まぁ実際にあったことだし仕方なくね
>>36
さんまは下ネタ大好き人間だぞ
イマルが小さい時だけいじめられるからと封印してたが
>>36
ヤンタンを聴け
jimmyは最初面白かったけど、結局は「サンマ凄い」の連発だから少しゲンナリ
小出恵介の方がサンマ役を上手にやれてたと思うな
コンプラとかうるせえしな、最近は。ネット番組なら多少は許せや。
さんまは玉木はいじらなかったのか
本来なら古舘とか小倉と同じ系統で、いちいち言葉尻を拾ったら負けなんだよ。
さんまの老害ぶり酷いな
たけしはフガフガだし、タモリも愛人作ってたし
BIG3もそろそろ終わりでよくね?
いよいよお笑い老害の域に突入したか…
年寄りほどエロに節操なくなるからな…
さんまはネットの世界でも一番になれる。もうテレビは捨ててもいいと思う。
自由奔放なトークって下品な下ネタを指すのか?
シモネタで笑いを取るようになったら芸人は終わりだとある有名な放送作家が昔言ってたぞ
ジミーは昔、たけしのウルトラクイズの水中クイズで
ブサ芸人の篠崎美知(美和だっけ?)の胸を揉みまくって喜んでたセクハラスケベ男
ああいうノリの芸人って許せない
下ネタで笑いを取ろうとしたら芸人は終わり。
>>63
あわれだよな
さんまは基本、お約束や天丼が大好きな印象で自分が思う通りに相手がリアクションしてくれないと露骨に不満な表情や態度を見せる……
>>64
わかるわそれ
>>64
うまくリアクションもらえなかった時に
そこはそうやろ!としつこく突っ込むのが
うざい
もうええわってやつよ
S〇XをHと言い換え広めた辺り
さんまは下系の話は割とオブラートに包む派だと思ってたがな
松本がさんまへの対抗意識からかHという言い方は好きじゃないとか言ってたがw
さんまがやってるゴルフコンペに木梨が参加したり
佐藤浩市という共通の知人も居るから
そこそこ仲は良い筈
舞台には舞台用のトークがあるってことでしょうな
客が笑ってる分にはいいんじゃない
記者の感想なんてどうでもいい
悲しいけど最近さんまの時代は終わったんだなあと感じる
場の空気を掴んで振り回すような天才っぷりが全くなくなって
空気読めずに騒いでるおじいちゃん芸人になってしまった
jimmyは面白かったから見てみろおまえら
中尾の演技が素晴らしすぎた
さんまのお笑い向上委員会とか、今田か宮迫が常に介護しとかないととてもじゃないが放送できない
無茶振りと寒いダジャレ
今田と宮迫が出してウケたワードの繰り返し
いよいよダメになってきた
さんまはゲストより偉くなったら持ち味が消えるって上岡言ってた通りだが
その上に歳とって自分の信念や考えを変えることが難しい年齢になったもの原因だろうな
(出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)
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